2008/12/18

あったかいスリッパ Les Charentaises

フランスでスリッパのことは、
Chaussons(ショーソン)とか
Pantoufles(ポントゥーフ)とか
Charentaises(シャロンテーズ)といいます。

昔、日本が草履をはいていたころ、フランスは木の靴(サボ)をはいていました。
そのころフランスの西、Charente(シャロント)ではフェルトで軍隊の服を作っていて、
サボの中にはくためのスリッパも作っていました。
だから、Charentaises(シャロンテーズ)とよばれるようになったよ。

今のCharentaisesはこんなかたち↓

このかたちは1907年、約100年前にJeva(ジェバ)という元ドクターの男性が作りました。
それまでもサボの中にはくものやスリッパのようなものはあったけど、もともと軍隊のために作っていたので、暗い色だったりソールが薄いものばかりでした。

だから、Jevaはフェルトのかたいソールできれいな色のCharentaises(シャロンテーズ)を作りました。
タータンチェックのスリッパはJevaのものがオリジナルです。ここからできました。

その後Rondinaud(ローンディノ)が世界に輸出して、Jeva Rondinaudという会社でずっと昔から作っています。
本物のウールを使っていてすごく暖かい冬にはないと困るものです。
ソールには、”シャロント製 作っている会社はJeva Rondinaud 会社は昔々からある会社”
と書いてあります。これはちょっとおもしろい表現で、belle lurette は、おじいさんとかおばあさんが話すかんじ。


フランスでは、Charentaises(シャロンテーズ)をクリスマスツリーの下に置くよ。
そうして次の日の朝Charentaisesの中にお菓子や果物を入れるよ。
イギリスが靴下をぶら下げる。フランスはクリスマスツリーの下にCharentaisesを置くんだよ。

18€から買えるみたい。世界に送ってくれるよ。
http://boutique.rondinaud.com/fr/


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