2008/12/30

マッシュルームの秘密 Champignon de Paris


マッシュルームのことを、フランス語でChampignon de Parisといいます。

なぜChampignon de Parisというのでしょう。

Champignon de Parisの歴史を簡単に説明しましょう。

マッシュルームは、古代ギリシャ・ローマ時代から自然にできていたものを食べていました。

日本や中国では、約1000年前からきのこの栽培をはじめました。

フランスはというと、1670年にはじまり、最初は春と秋だけ外で作っていました。

その後、ナポレオンの時代にはナポレオンの庭師がパリの地下で栽培をはじめました。

パリの地下にはもともと、死んだ人の骨を入れるための広い場所がありました。

地下は、暗くて温度が一定のためマッシュルームの栽培にはとてもいい環境でした。

マッシュルームの栽培はどんどん増え、パリの南にある採石場のあとの場所で栽培するようになって、

マッシュルームは、パリのきのこ”Champignon de Paris”と呼ばれるようになりました。

今、フランスできのこの栽培が有名な町は、ロワール川の流れるSaumur(ソミュオ)。

Saumurは、ワインや城で有名な町でもあります。

ここの石は白くやわらかいため、多くの採石場のあとがあって、その広さは1800kmあります。

だから、ここではたくさんのきのこが栽培されて世界各地に輸出されています。

10月からはじまって12月もChampignon de Parisのおいしいシーズンです。

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フランスでもフランス語教室でも教えてくれなかった、フランス人の男のこと。
フランス男なんて簡単だな!!!
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