2008/11/19

今日公開の映画を紹介 Mesrine et Cassel

今日は水曜日、フランスでは映画の日です。



今日公開されたおすすめの映画、MESRINEを紹介します。

これは、Part1とPart2があって、先週Part1が、今日Part2が公開されました。

これは、MESRINEというフランスの強盗殺人犯の本当の話の映画。

MESRINEの話しは、映画より映画みたいなすごい話がいっぱいです。

この話しを聞くと絶対に映画を見たくなるよ。

MESRINEは18歳で結婚しました。
でも、軍隊に行きたくて行ってアルジェリアへ行きました。
彼は普通の軍隊より大変なパラシューティストのチームに入りました。
彼はこのころから普通じゃなかったです。
平気で人を銃で撃って殺す怖い人でした。
アルジェリアの人を殺して、その人の銃を取って戦争が終わってもずっと持っていました。

23歳のときに友達と一緒に強盗デビューをしました。
家や銀行に強盗して人を殺しました。
初めて逮捕されたときは、銃を持っていたので逮捕されました。
牢屋を出た後すぐに、スイスのジュエリーショップでジュエリーを全部盗んだり、有名なスキー場のホテルや、パリのファッション高級ブランドでのお金を全部盗みました。

1年後、フランスにいるとやばいのでカナダに行きました。そのときはすでに2人目の奥さんと離婚して子供が3人いました。
カナダで新しい彼女を見つけました。
その彼女はコールガールをしていたので、そのマネージングをする男の人を2人殺しました。

Mesrineと彼女はケベックに住むハンディキャップのあるミリオネアのお金持ちの家で働くことにしました。でも2人はすぐに首になってしまいます。Mesrineと彼女はそのお金持ちを誘拐して20万ドル求めたけど、逃げられてしまいました。

Mesrineと彼女はビザなしでアメリカに行きました。飛行機でアメリカの警察に見つかってすぐにカナダに送られてしまいました。
カナダの牢屋に入った2人は、すぐに牢屋から脱出しました。
でも、次の日に捕まって、また牢屋に入りました。でも次は6人で脱走しました。

ここからがMesrineのすごい伝説の始まりです。

Mesrineたちは、カナダの大きい銀行からお金を盗みました。すごいのは、同じ日に2つの大きい銀行からたった10分間の間にお金を盗んだのです。
その2日後にはまた違う大きい銀行のお金を盗みました。
そしてそのまた3日後には、2日前にいった同じ銀行からまたお金を盗みました。

その後、牢屋にいたときの友達を牢屋から助け出そうとしました。そのときは警察官を2人殺しました。
その1週間後には銃の練習をしていたときにそれを見つけて来た警察官を2人殺しました。

後に、Mesrineが書いた自分の本には39人を殺したと書いてありました。

71年から72年にはニューヨークへ行ってパレスホテルに泊まっていました。
その後、ベネズエラに行き、フランスに帰ってきました。

フランスに帰ってからは、大きな工場の給料日に給料のお金を盗みました。
3日後に逮捕されますが、また逃げました。
逃げてすぐに、パリの大きい印刷屋さんの給料の日にお金を盗みました。
何億円というすごく大きいお金です。

7月8月はMesrineはヴァカンスのためにノルマンディーでお休みしました。

その後は、またパリの大きい銀行のお金を盗みました。

そんなある日、Mesrineがアパートにいると、警察が家の周りを囲んでMesrineを逮捕しようとしました。Mesrineと有名な警察官が20分ドアをはさんで話しをしました。
すると、20分後Mesrineは自分でドアを開け出てきました。
出てきたとき、Mesrineは片手にたばこ、もう片方にはシャンパンを持っていました。
”もうギブアップするから、さあみんなもシャンパン飲みましょう”とジョークを言っていたその様子はとても有名な話です。

Mesrineが逮捕されて、裁判のとき、彼は手錠をしていました。そして、手錠をしながら裁判官の顔に向けて鍵を投げたのです。その鍵は、Mesrineの手錠の鍵だったのです!
”どう?フランスの警察はこんなもんだよ”と言うように。

Mesrineは、絶対逃げられない刑務所に入ることになりました。
でも、Mesrineは逃げました。
パリの銃の店から銃を全部盗んだり、カジノのお金を盗みました。

警察は、テロのためのスペシャルな警察300人で、Mesrineを逮捕するために動きました。
そんなときもMesrineは新聞やラジオのインタビューに答えて遊んでいました。
”私をキャッチしようとするなら、その人は死ぬ”と言って警察をバカにしていました。

Mesrineは裁判官の家に行きました。でもその裁判官はいなかったので、その人の家族と一緒に帰ってくるのを待っていました。でもそのときに奥さんが警察に連絡してたくさんの警察が家に来ました。Mesrineはその家の娘を連れて、たくさんの警察官がいる中、車に乗っていってしまいました。みんなMesrineはやばい人だとわかっているので、誰も何もできません。

その後もまたミリオネアを誘拐したり、Mesrineのことを悪く言ったジャーナリストと会って銃で3回撃ちました。

そして1979年11月2日、彼女と車に乗っていたMesrineの前にトラックが止まりました。そのトラックからたくさんの警察官が出てきて、Mesrineを撃ち殺しました。Mesrineの体には21発の銃のあとがありました。
そのときMesrineは車に銃と爆弾を持っていました。

フランスでは、警察官は自分の危険を守るとき以外は銃を使ったらいけません。自分から使ってはだめなので、Mesrineにしたこのかたちは本当はだめなことです。だから後々までずっとMesrineの最後について問題になっていました。

話しが長くなってしまいました。
Mesrineは43歳で死にました。短い人生だけど、こんなにいっぱい書くことがあります。
映画がPart1・Part2になるのもわかるね。

映画みたいな本当の話が、映画になりました。

見たい!

主役は日本でも有名なアクターVincent Cassel

だから日本でも見られるといいね。
↓映画のCD

↓Mesrineの本


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今日は、パリのおいしい店part5と
今が旬、フランスのきのこの話 トリュフの話

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