2008/11/19

おいしい野菜を買う方法 Au secour le gout



パリにある、プロの市場Rungisは世界で一番大きい市場です。

フランスの有名な料理のジャーナリストがこんなことを言っていました。

”Rungisには、おいしい野菜や果物がない!
ここのものは味がない!ここにおいしい野菜や果物がないなら、パリで食べられている野菜や果物はおいしくないということだ!”

最近5年くらいは、みんなが野菜や果物を選ぶときに1番に考えることが値段になってしまいました。

みんな安いものが欲しいから、作る人もたくさんの野菜や果物をビニールハウスで作るようになりました。

スペインやイタリアからは、シーズンに関係なく、1年中同じ野菜や果物がくるようになりました。

ビニールハウスで作ることや、スペインやイタリアから何千キロもかけて冷蔵庫のトラックで運んでくることは、野菜や果物の味をだめにしてしまいます。

シェフの中には、パリの市場でおいしい野菜や果物が手に入らなくなったので、自分で畑を作って、野菜を作る人が増えています。

レストランのメニューは、そのとき自分の畑でできるシーズンの野菜から考えます。

こういうレストランは今とても増えているます。

スーパーマーケットでおいしい野菜や果物が手に入らなくなった人たちのために、

農家の人たちが個人やグループでやっているのが、

バスケットの中に、近くの農家で作った野菜、フルーツ、卵などを入れて販売することです。

1週間に1回でだいたい15€くらいです。

どこで誰が作ったものか簡単にわかるし、シーズンのおいしいものが食べれるので、今はどんどん増えているよ。

本物の野菜や果物は全然味が違うから、それを知っている人が減ってしまうのは大変なことと思うよ。

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今日は、パリのおいしい店part5と
今が旬、フランスのきのこの話 トリュフの話

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